2015年9月10日発売、『生前父は』の装画を担当させて頂きました。
出版社 : リンダパブリッシャーズ 最後に父の姿を見たのは早朝の駅だった。 些細な理由でケンカした父はそのまま帰らぬ人となってしまう。 間違えて喪中ハガキに書いた「あなたにとって、私の父はどんな人でしたか」の一文により自分の知らなかった父、そして家族の姿を知ることになる。 是非書店にてご覧ください。
by tiny-days
| 2015-09-14 22:10
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